FC2ブログ
こんにちは^^朝から真夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。今現在でも店の中の温度は30℃と真夏並みの暑さとなっています。節電の為、まだまだ冷房は入れずに頑張りたいと思います。


さて、「妊娠の成立方法」という事ですが、分かっていそうだけど、一般の方では細かいとこまでは理解していないと思われる妊娠についてご紹介していきたいと思います。



まず最初は月経の頃からの女性の体の変化について書いていきます。

月経開始一日目~12日目位
生理が始まった頃から、卵巣中に5mmほどの卵胞が存在します。その卵胞は間脳などの指示のもと、脳下垂体から分泌されるホルモン(卵胞刺激ホルモンFSH)の刺激により徐々に発育が始まります。この成長が8mm位になる頃から卵胞自身で分泌するエストロゲンというホルモンにより更に成長します。このエストロゲンは卵胞だけではなく、子宮内膜を増殖させる作用があり、更に頸管粘液をも増量させる効果があります。


排卵期(12日~15日目)
月経開始から2週間頃には卵胞の成熟はピーク(平均21mm)に達し、多量に分泌されたエストロゲンが脳下垂体から黄体化ホルモン(LH)の放出を促す事により、この刺激によって排卵を起こします。又、子宮内膜はかなり厚くなり(約10mm)受精卵のベットの土台が出来あがります。頸管粘液(おりもの)が最高量になり、精液が卵管まで到達しやすくなります。


受精
夫婦生活によって膣内に放出された精子は、頸管粘液中に侵入し子宮内を毎分2~3mmの早さで進んでいきます。数時間から数十時間位で、卵子がある卵管膨大部に到達します。卵巣から排卵された卵子も、卵管采にキャッチされ、卵管膨大部にて精子と出会いドッキング(受精)します。


受精卵の成長(15~19日目)
受精によって生まれた新しい命受精卵は、受精直後から分裂を繰り返し成長します。受精卵は卵管粘膜の繊毛運動と卵管壁の蠕動運動によって卵管内を運ばれ、3~4日で子宮へ到達します。その間、卵巣内には黄体が出来、そこから分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)によって、これから受精卵が着床する子宮内膜のベットメイキング(内膜増殖)が行われます。


着床(20日~)
卵管を転がり子宮内に到達した受精卵が、黄体ホルモンによって出来あがったベット(子宮内膜)に潜り込んで妊娠が成立します。卵子と精子が出あって受精が成立してから、着床までには6日間ほどかかります。



以上が簡単ですが妊娠の成立方法となります。

当店では漢方薬によって妊娠の手助けを行っております。

漢方薬では主に
●月経時において子宮内膜の掃除をきちんと行う手助けをする
●卵胞期において卵胞の材料、ホルモンの生成運搬の手助けをする
●排卵期において頸管粘液の分泌、排卵がスムーズに行えるよう手助けをする
●黄体期において内膜増殖の手助けを行う
●通期に渡って内臓を強化し、からだ全体を若返らせる

といったような事を目標として、妊娠しやすい体作りをサポートします。


人間の体ってほんと神秘的ですよね。
このような綿密な事が体の中で行われているなんて想像出来ませんよね~。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ











FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ