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こんにちは^^朝から曇が厚く、いまにも雨が降り出しそうな天候となっているここ鹿嶋地方です。まだ梅雨に早い気がしますが、先日から梅雨に入っているかのような天候が続いています。


さて、妊娠しない原因一覧という事ですが、一般的に妊娠に不利と考えられる原因をご紹介していきたいと思います。

①卵巣因子
一般排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症、黄体機能不全、心因性など

②卵管因子
女性側不妊因子の30%ほどを占める。その主たる原因は細菌感染や子宮内膜症による炎症の発生によって、卵管周囲癒着や卵管采癒着による卵管運動性障害と卵管通過障害です。

③子宮内膜症
子宮内膜症による不妊の原因は、骨盤内癒着、卵管癒着による卵管機能障害、チョコレートのう胞などによる卵管機能障害、腹腔内免疫学的環境による受精障害、胚発育障害、精子貪食、着床障害など様々な要因があります。原因不明の不妊の半数は子宮内膜症不妊の可能性があるといわれています。

④頸管粘液因子
排卵日が近づくと増える、頸管粘液の性状の低下や、抗精子抗体が存在する場合

⑤器質的子宮因子
子宮筋腫や子宮奇形

⑥免疫学的因子
フーナーテスト不良(抗精子抗体が存在)

⑦受精障害
受精障害の原因は、卵子や精子の質の異常が考えられます。

⑧着床障害
自然な妊娠は勿論、人工授精や体外受精ー胚移植により受精卵が着床して妊娠が成立するのは貴方の自然の力です。女性の妊娠の仕組みの中で、この着床に関するメカニズムは未だ解明出来ずに神秘のベールに包まれています。考えられる原因は粘膜下筋腫、子宮内膜症、内膜ポリープ、子宮腺筋症、免疫異常などです。


以上が一般的に考えられている不妊の原因になります。

ほぼ漢方薬で体質改善可能ですが、器質的要因がある場合や、免疫異常がある場合、細菌感染、筋腫や内膜症・癒着・のう胞などで外科的手術が必要な場合や、発症する場所等が悪い場合などは、各医療機関にて必要な処置をしてから漢方による体質改善を行うようにします。

よって、特に一人目不妊の場合は、必ず医療機関にて不妊の原因を調べて頂き、それから漢方療法にて体質改善を行って頂いています。特に医療機関にて原因が考えられない場合は、漢方薬にてじっくり体質改善を行うと自然妊娠する確率がアップします。



人間の体は精密に出来ていて、些細な要因によって妊娠に障害が発生します。しかし人間の体は自然治癒力というのが備わっていて、生活環境を見直したり漢方薬などで体質改善を行うと、速やかにその障害が改善される事も少なくありません。

是非前向きに頑張っていきましょう!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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