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こんにちは^^朝からグングン気温が上がり、夏真っ盛りとなっているここ鹿嶋地方です。夜も気温が下がらない日が続いていますので、熱中症には十分注意して下さいね。


さて、「うつや精神疾患の原因として多いもの」という事ですが、現在のストレス社会が原因なのか、精神疾患でお悩みの方が年々増えています。その原因となっている体内の状態について書いていきたいと思います。


まず、うつや精神疾患を引き起こしている場合、多くの方が「きっかけ」があり発症しています。
○持続する精神的ストレス
○長期にわたる過労
○体の酷使
○飲酒やたばこの習慣や、生活習慣の乱れ
○加工食品の過剰摂取
○不眠
○各種慢性病
などがきっかけとなり、発病するといった方が大半を占めます。

この「きっかけ」である身体的、精神的ストレス状態となると、副腎より各種ストレスホルモンが過剰に分泌されます。これらストレスホルモン、何もストレス時に体を守ろうと分泌されているだけでは無く、人間が生命活動を維持するのにも非常に重要な役割をしています。副腎より各種ホルモンの分泌が弱まると、生命活動力が極端に弱まり様々な支障が生じます。

何らかのストレスにより副腎よりホルモン分泌が亢進するのですが、一過性であれば何ら問題はありません。しかしそのストレスが慢性になると副腎に貯蔵されているホルモンが枯渇してしまいます。もちろん日々作られているので毎日それなりには分泌されますが、ストレス状態が続き常に刺激され続けると、副腎自体が疲れ果ててその機能が失われていきます。

その状態になってしまうと、慢性的なホルモン不足となるので、人間が健康的な生活を営む事が出来なくなる一つの症状として、「うつや精神疾患」があるのです。

副腎より分泌されるホルモンの働きとして
●糖の利用と抑制
●体全体の電解質バランスを整える
●生殖機能、性ホルモン
●アドレナリン、ノルアドレナリンの分泌
などがあり、生命活動を営む上で非常に重要な役割をしています。

当然、これらホルモンの分泌が悪くなると、精神的、肉体的不調が強く出る事になります。



改善としては「ストレスから遠ざかる」この一言に尽きます。
更にステロイドホルモンはコレステロールから生成される為、その合成を行う肝臓を労わる事が重要です。アルコールの過剰摂取やたばこ、マーガリンやラードなど化学物質の摂取、ストレス、栄養の偏り、運動不足などは改善したほうがいいでしょう。更に肝臓が元気になるには各種栄養が必要です。その栄養を生成吸収しているのが「腸」です。よく腸内免疫という言葉がありますが、その言葉は非常に的を得ており、腸が元気であれば飲食物の各種栄養を吸収出来ると共に、各種ビタミンの生成や毒性物質の排出などもスムーズに行う事が出来るので、肝臓を元気にするのはもちろん、健康を維持する上でも非常に大事なのです。

ゆっくり体を休め労わり、更に生活習慣をきっちりとして運動を取り入れ、肝臓と胃腸を元気にするような事を行う事が治療となります。ゆっくりと休めない場合や強いストレスを感じる場合は、脳の興奮性を抑える薬や漢方などを用いるといいでしょう。

肝臓と胃腸の改善に有効な漢方もあります。是非ご相談下さいね。

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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定休日:日曜・祭日

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