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こんにちは^^久しぶりに夏らしい暑さとなっていここ鹿嶋地方です。とても清々しいといっては季節に合っていませんが、この言葉がとてもしっくりと来る一日となっています。


さて、「ペットボトル症候群」という事ですが、最近テレビなどでこの言葉を良く耳にしませんか!? 
この季節は外気が暑く汗を良くかく季節なので水分の摂取量が増えます。その水分を摂取する際に皆さんどのような種類の飲み物を摂取していますか?ある一定の清涼飲料水を沢山飲みすぎると、危惧されるのがペットボトル症候群なのです。

ある一定の清涼飲料水とは「糖分の沢山はいった清涼飲料水」の事を指します。

特に多く注意したほうがいい清涼飲料水が
●コーラ
●100%果汁ジュース
●スポーツドリンク
●甘いコーヒー
などです。
もっと他にも注意した方がいいとされる清涼飲料水はありそうですが、代表的なものとして挙げさせて頂きました。

これら糖分の沢山入った清涼飲料水を、夏場の喉の渇きに任せて多飲するとペットボトル症候群という不快症状を招く危険性があります。ペットボトル症候群とは、清涼飲料水によって、急に大量の糖分が体内に入ってくる事によって、血糖値が急上昇し、その後急に下降する事による不快症状全般を指します。

飲み物は食べ物とは違い、吸収のスピードがとても早いです。当然血に移行する糖分の量も一気に高まりますので、その危険な血糖値を下げる役目の膵臓よりのインスリンの分泌が間に合いません。そうなると血中の糖の値がなかなか下がらずケトアシドーシスという症状を引き起こします。
症状として
●意識障害
●大呼吸の連続
●胃痛
●倦怠感
などがあります。

その後インスリンの分泌が間に合い血糖値が安定してくると、今度はちょっとした糖分にインスリンが過剰に反応するようになります。これは清涼飲料水によって過剰な糖が入ってくるのを経験している為、ホルモンが過剰に反応してしまっている為です。ちょっとした糖分にインスリンが過剰に反応するという事は血糖値を必要以上に下げてしまいます。そうなると体は常に低血糖状態となります。
症状として
●イライラして落ち着かない
●動悸
●指先の震え
●せん妄
●冷や汗
などがあります。


以上のようにペットボトルによる糖分の急激な摂取により、血糖値がジェットコースターのように急降下する事によって様々な負担が体にかかります。多くの場合はそれほど重症化せずに夏が終わるので対処しないままやり過ごしてしまうようですが、そのまま糖尿病へ移行するケースも考えられますし、血糖値不安定による各種精神疾患や内臓の機能低下などが引き起こされる事も考えられます。

いずれにしてもあまり軽視せずに、甘い清涼飲料水を大量に摂取している方は早めに改善したほうがいいでしょう。
大量の体液を消耗している方を除き、糖分は3食きちんとお米を食べていれば十分足りています。甘いものが欲しくなる方の多くは、脳が単に甘い物の刺激を求めているだけです。

きちんと糖分をコントロールして体調を管理して行きたいですね。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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