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こんばんは^^台風一過の今日は午後から久しぶりにとても良い天気に恵まれました。この調子で明日の近所の運動会は良い天気になると思っていたのですが、又明日も天気が崩れそうです。明日いっぱい天気が持つ事を願います。


さて「食欲不振の原因の一つ」という事で書き進めて行きたいと思います。

一般的に食欲不振といえば胃自体に病変があると思われがちですが、今回は胃そのものよりも、胃がある事に影響を受けて動きが悪くなる事について書いていきたいと思います。

そのある事とは、「ストレス」です。

ストレスとは
●緊張感
●プレッシャー
●不安感、考えすぎ、悩み
●イライラ、怒り
●過剰労働(肉体的、頭脳的)
●過酷な外的環境(寒すぎる、暑すぎる、騒音、悪臭など)
等をあらわします。

これらストレスが加わると、交感神経が緊張し、血管は収縮し、血糖値は上昇し、筋肉は硬直するなどして体が危機的状況に備えるようになります。とっさに反応出来るように、あるいは戦闘態勢OKというような状況となるのです。


この状態が一時的ならばなんら問題ないのですが、常に悩み続けている、過酷な環境など常にストレスが加わり続けると体に様々な不快症状が現れてきます。

その不快症状の一つとして「食欲不振」が上げられます。


食欲というのは、副交感神経支配の時でなければわいてきません。ストレスを受け続け交感神経優位で緊張しまくっている体の状態では、消化器系の働きは極端に低下し、食欲も必然的に低下します。


よってこの場合、ストレスによる過緊張がもたらす食欲不振であり、胃自体に問題がある食欲不振でわ無いのです。


なのでいくら市販で売っている胃薬を自己判断で服用しても良くはなりません。


一番の薬はストレスの原因となっている事の解決ですが、それが簡単に出来れば苦労しません。
何度も書いていますが、ストレスには運動や日本食中心の食事、甘すぎる飲食物やアルコールはとらない、気晴らしや前向きに考える事が必要になってきます。


漢方薬ではその方に合わせ
○緊張が激しい場合には各種疏肝剤
○栄養が不足している場合には栄養豊富な漢方薬、体液を増すもの、カルシウム含有剤
○熱が過剰な場合には熱を抑える物
○冷えが激しい場合には温めるもの
○余計な水分が停滞している場合にはそれを取り除くもの
などをその方に合わせ処方していきます。


漢方の分野では比較的治すのも容易で得意分野と言えます。


上手に利用して不快症状を和らげられれば良いですね!


良い週末を!!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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