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こんんちは^^このところ涼しい日が続いていましたが、今日は久しぶりに朝から暑さを感じています。季節の変わり目は急に気温が変動しますので、健康管理に注意していきたいですね。


さて、「マグネシウム欠乏症」という事ですが、マグネシウムという言葉、理科の授業などでおなじみの言葉だと思います。このマグネシウム、人間が健康に生活するうえでとても重要なミネラルなのです。



この必須ミネラルであるマグネシウムですが、体内に入ると非常に大切な役割を果たしています。

○体内ミネラルバランスを保つのに必須なミネラルで、ナトリウムやカリウム、カルシウムの体内バランスを整えるのに重要な役割を果たしています。

○上記の理由によりミネラルバランスが崩れると、筋肉の緊張が高まります。筋肉や内臓の働きがスムーズに行われるのにはマグネシウムが必要なのです。不足すると筋肉のけいれんやピクつき、不整脈、めまいの原因になります。

○マグネシウムが不足すると骨からのカルシウム、マグネシウムの漏出が進みます。よって骨の健康や動脈硬化の予防をするのにマグネシウムが必要です。不足すると骨粗鬆症、血管や心筋の硬化、腎臓結石などが引き起こされます。

○マグネシウムはセロトニンや副腎皮質ホルモンの生成分泌、イオンバランスの調整に関わっています。不足すると疲れやだるさが取れなくなったり、精神的バランスが崩れ、精神疾患を引き起こす原因の一つになります。

○マグネシウムはコレステロールの代謝や血小板の凝集に関わっており、不足すると高コレステロールや血栓の原因となる為、高血圧や血管の病気の原因になります。

以上が代表的なマグネシウムの役割になります。



日本でのマグネシウムの摂取状況ですが、必要摂取量に対して約80%の平均摂取量となっており、やや不足傾向にあるようです。又地方など漁村地域では摂取量が高く、都市部で少ないというデータもあるようです。

体内でのマグネシウム必要量が不足する原因として
○食事からの摂取不足
○リン酸を多く含むものの摂取(コーラ、炭酸飲料、スナック菓子、ハンバーガーなど)
○胃腸虚弱、下痢などによる吸収不足
○利尿剤などによる排泄量の増加
○過剰な運動や労働によって出る汗による損失
○ストレス
○アルコール摂取や糖尿病などによって起こる尿量増加による損失
○腎機能低下や冷えによる尿量増加
などが考えられます。


マグネシウムは海藻類、豆類、玄米、バナナ、しらす、いわし、貝類に多く含まれています。なんとなく手ずくりの日本料理に沢山使われている食材ですよね。特に海藻類や豆類には沢山含まれているので、味噌汁などにわかめを沢山入れたり、海苔のつくだ煮やひじきの煮物、納豆や揚げどうふなどを積極的に食べるといいようです。
こうして書いてみると、本当におばあちゃんの食事という感じですね。昔のながらの食事って本当にバランスがとれていてよかったんだな~と思います。

もちろんマグネシウムだけではなく、満遍なく栄養を取りバランスよくというのが基本となります。
健康的な食事を心がけいつまでも健康でありたいですね。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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