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こんにちは^^昨日に引き続き、冷蔵庫の中のように冷たい一日となりそうなここ鹿嶋地方です。冬は寒いのは当たり前ですが、急に寒くなるのは勘弁して欲しいですよね。


さて、低体温のご相談という事ですが、今日のように寒くなってくると、体温が低く冷え性の方からのご相談が増えてきます。特に多いのがわきの下で体温を測ると35℃台で、冷え性をどうにかしたいという訴えです。

健康な人の体温というのはほぼ一定に保たれており、体の深部、内臓などでは37、2℃、口内や肛門で36、5~36、7、わきの下で36、2~36、5℃だとされています。この中で体の深部の体温はほぼ一定に保たれている事が多いものですが、わきの下などでは個人差が大きくなります。

この理由として関与しているのが「血流」です。体の深部の暖かい血液が滞りなく一定に流れていれば体表部の体温は先ほど書いた温度(もちろん個人差はありますが)となりますが、血液の流れが一定でないと低体温や逆に高すぎるといった変化がみられます。

この血流に関与している原因の一つとして考えられるのが、自律神経によるものです。精神的緊張が強い場合は交感神経が興奮しますので、神経の緊張が高まり体表部の血流が悪くなります。深部の熱がうまく血流にのって体表部に到達しないため体温が低く計測されます。逆に食後など副交感神経が優位になると、体表部の血管が拡張しますので体温は上昇傾向となります。

以上、自律神経の緊張が原因となっている事が、低体温の原因の一つとなっているケースがあります。
○いつもストレスを感じている
○寒暖ストレスを強く感じる
○イライラや不安感を感じやすい
○不眠傾向
○食欲にむらがある
○甘いものを日常的に摂取している
○生活が不規則になりがち
○夜元気で朝弱い
○集中できない。いつも他の事を考えてしまう。
○目が疲れやすい
などがある方は交感神経が緊張しています。

この場合の改善は神経の緊張を取ることです。
規則正しい生活習慣を送り、各種スポーツやウォーキングで気分転換を図ることが有効です。
漢方薬では、各種血流促進作用のあるものや精神安定作用のあるものを主に、血や陰の不足がある場合はそれらを補うといった方法を用います。


ストレスは冷えの大きな要因となります。是非ストレス軽減を行い冷えを改善すると共に、ストレス緩和は健康維持、成人予防にも繋がりますので、積極的に体質を改善して下さいませ。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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