こんにちは^^朝起きると今季初の銀世界となっていました。街の風景が一夜にして真っ白になっているのを見ると、とても幻想的な気分になります。

さて「肩の痛みを訴える方が急増」という事ですが、この寒さの影響か「肩が寝れないほど痛い」という悲痛な訴えをなさるお客様が急増しています。

殆どの方が日頃より「五十肩」を患っており、この冬の寒さにて悪化したといいます。

五十肩は、痛みが発生している肩周辺の筋肉、腱、腱板などの加齢による退行性変化を基盤として、関節包や滑膜、腱や腱板などの肩関節周囲の組織に生じる炎症性の疾患です。
炎症が長期に渡り関節内で癒着を起こすと、癒着と痛みの為関節の動きが制限されて、肩関節が動かせなくなってしまいます。

初期から中期までの五十肩は漢方薬などで体質改善を行ったり、肩関節ストレッチなどを行うと良くなっていきます。悪化するケースとしては、痛いからといって全く肩関節を動かさないと、炎症部位の石灰化が起こり、肩関節が固定してしまい肩を動かす事が出来にくくなってしまいます。又、逆に過剰な運動や労働などで炎症部位を刺激しすぎてしまうと、炎症の範囲が広がってしまったり、炎症が促進してしまい治りを悪くしてしまうので注意が必要です。

要点としては、日常的に無理なく適当に肩関節を動かすようにして、痛んでいる箇所の血流を促進させ石灰化を防ぎ、逆に動かしすぎによる炎症促進が考えられる場合にはきちんと休むようにするなど、生活にメリハリをつける事を行います。

漢方薬では、
○患部への血流促進
○炎症の緩和
○痛みの緩和
○炎症による癒着の解消
○体力の増強
などを行う事により効果を発揮します。

生活習慣では
○冷たいものは飲まない
○体を冷やさない
○飲酒はほどほどに
○規則正しい生活習慣を
○甘いもの、油っこいものはほどほどに
○夜はゆっくり休む
○ストレスから遠ざかる
○寝るときは痛い方の肩は下にしない
○急激な動作はしない
○胃腸の状態を良好に保つ
などが考えられます。



寒い冬は体力を奪い様々な不快症状を生み出します。しっかり養生を行い寒い冬を乗り越えましょう!

プロフィール

漢方で悠々生活

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茨城県鹿嶋市
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